東京貼り紙・看板散歩
好きな看板だったのだけれど、「接骨」に向いていないんぢゃないかなぁ。
細かなタイルによる構成、つながるというよりは、バラバラに砕け散りそうな印象を醸してはいないかしら。何度となく前を通ったけれど、開いているところを見た覚えがまったくない。
たぶん、呑み屋さんの看板。店の名前が全然出てなかったように記憶している。
ニチレイマグネット。納得できない。《小山博康 on Twitter: "それよりも、制定したというニチレイマグネット株式会社さんのURLが謎。http://202.212.101.56/》との指摘などあり。
どのへんだったかは覚えているのだけれど、地名をすっかり忘れてしまった。
それはさておき、そこまで専門特化しても大丈夫なんだろうか?
「研究している薬局」。研究成果の風化が危ぶまれる^^;。
「株式社会」?
《「薬」と蛙を掛け合わせる意味がよくわかんない》とはてなハイクでブツクサ書き込んでいたら、蟇の油の連想ぢゃないかとの指摘あり。果たしてどうか。
「変態者」?
「吸球療法」って言葉を当時は知らなかった。ケッタイな言葉だわよね(cf. google:吸球療法)。
「れっか(灬)」の部分、そもそも「火」の意なのだから、これで構わないというか、こっちのほうがよく火が通っていそうな^^;。
どんな靴屋だったんだろうな。
シチューを皿ごと落とした「叫び」。
「みんなの迷惑です/自転車を置かないで下さい」。
わざとここに放置しているんだろうなぁ。厭な持ち主さん。
【復旧時付記】2019年2月23日、はてなハイクにあげていたものをまとめてみた。
内容を論評する素養がないのだけれど、少なくとも企画アイディアとしてはいいよね、こういうの。