東京スカイツリー散歩
11月20日、浅草
浅草文化観光センターもスカイツリーの完成に合わせるべく、現在改築中。以前のとは違って、和風の香りある建物になるみたいだ。
相変わらず夜のツリーはうまく撮れない。昼も、だけれど＼(^o^)／
11月28日、西十間橋から
逆さツリーに挑戦してみようと思ったんだけれど、ちょいとツリーに近すぎた＼(^o^)／。
11月28日、小梅橋から
水門はひょっとするとツリー完成後なくなっちゃうとかいう話もあるやに仄聞している。どうなるんだろう？
11月28日、北十間川を挟んだ正面から
緑色の足場？も取り外されている。
11月28日、東武社屋
東武社屋にある電波塔に足場みたいなのが出来ている。解体されることになるのだろうか。
11月28日、吾妻橋方面から
肉眼で見ていると、もっと大きく見えるんだけれど。
11月28日、浅草寺境内から
場所を選べば浅草寺からも見えるようになった。
12月2日、業平
画面右中ほどの丸い光は照明ではなくてお月さま。
ちゃんとした機材があれば、ちょっと「工場萌え」的写真が撮れそう。
3日には上部が霧に隠れて何かしらカッコよかった。見惚れて撮り忘れてしまったのだけれど。古代人がバベルの塔を見上げて感じた気分もこんなもんだったのかな、というところ。古代バビロニアに霧なんかが出たかどうかは定かではないけれど(^_^;;
12月5日、本所吾妻橋
不動産屋でもスカイツリーがあしらわれた掲示が目に付くようになってきた。家賃に影響しているのかどうか、ちゃんと見てこなかったのでよくわからないのだけれど。写真左下の物件以外にはスカイツリーの写真がついているの、おわかりいただけるかしら？
12月5日、北十間川
護岸の改修工事も進んでいる。
12月5日、北十間川を挟んで
壁のように
12月5日、北十間川護岸断面
残った護岸にはこんな書き込みが。これって4⇒2⇒3⇒1の順で、これまでの護岸構築の歴史かなにかになってるのかな、とも思うのだけれど、でもそれぢゃぁ順番が変だよねぇ。どういう数字なんだろうか。
12月5日、北十間川を挟んで
橋梁工事も先月中頃から始まっている*1。
12月5日、北十間川を挟んで
ずいぶん幅広な橋になるようだ。
12月5日、東武社屋
これは建築現場脇の東武社屋。解体か改築か。
12月5日、文花方面から
背景に小さな前線っぽい雲が出ている。肉眼だともっとくっきりしていたんだけどなぁ。
12月5日、業平橋から
先月のと比べると、当たり前だけれど、高くなっていることがわかる。現場の表示はここ数日224メートル。
12月5日、十間川を挟んだ正面から
北十間川側正面。足場の類が取り外され、ずいぶんすっきりした。橋はこのあたりに架かる見当なのかな？
12月8日、福神橋から
今のところ、ここからツリーを撮っているヒトはあんまり多くないんぢゃないかしら。
川面のツリーをはっきり見えるように画像をいぢってたんで、ちょっと空が明るくなりすぎちゃったかも。
12月12日、十間橋から
12月12日、東武社屋
電波塔が撤去されていた。途轍もない違和感。
12月12日、東武橋から
北十間川ツリー対岸に作業員さんの詰所みたいなのが建設されていた。画面奥、川に浮かんでいるイカダみたいなので川を渡ってたりするのが、先端的な建築現場の中でやけに前近代的な感じ^^;。
12月12日、北十間川
護岸工事のためか、ここしばらく水鳥たちを目にしなかったのだけれど、この日は珍しく一羽。
【復旧時付記】本エントリは、はてなハイクへの投稿からの再構成になっている。
*1: のちのおしなり橋。
