時刻表でも貼られるんぢゃないかと思っていたところにディオールのポスター。違和感あり。全然街の雰囲気に似合わない。
なんだかエライ人出。
この模型は結構以前から置いてある。手作りのものとしてはなかなかかも。
枕橋は、北十間川の一番墨田川に近い端。振り返ると、墨田川に流れ込む水門が見える。
この通りでも撮るヒトが増えてきた。今夕もでかいデジカメに三脚で撮影しているヒトも。こうなるとコンパクトデジタルカメラの手撮りではかなわないなぁ。
よく見ると、腰のまがった婆さんが歩いている。それを画面に収めようとして、電線に注意が向いていなかった。いやはや。
足場の類がほとんど取り払われて、ツリーの脚部がよく見えるようになった。
足場がなくなってしまうと、今までとのコントラストだろうか、何となく頼りない感じに見えてしまう。
ツリーのコアの部分もよく見える。
見上げると、何だかナメクジ型巨大ロボットに見下ろされているような気分。100メートルくらいのところに投光器が設置されて、ちょっといい感じ。
東武社屋の解体工事も始まったみたいだ。
投光器の感じ、おわかりいただけるかしら。
にわか作りの幟。緑の無地の布に、実はおしなりくんのシールが貼ってあるだけ。もちっと気合を入れてもいいんぢゃないかという気がしないでもない。
日のある時間帯に。
この寒いのに、解体工事は水を撒きながら行われている。防塵に必須とはいえ、作業に携わる方たちはたまったもんぢゃないだろうな。
現場の高さ表示は、ここしばらく(^_^;;、235メートル。実際にはもうそろそろ240メートルは超えているんぢゃないだろうか。年内には確実に250メートルを超えそうだ。
しかしなぁ、気をつけているつもりなのに、なかなか撮影時、カメラの水平を維持できない。┐(´д`)┌ヤレヤレ
きびだんご売り。
界隈にきびだんごと関係のある伝承でもあるのかしら。いずれにしても、これからはこういう物売りのヒトも休日には出てくるのだろう。
この日はこの後さらに両国吉良邸跡から品川泉岳寺まで、四十七士散歩と洒落込んでヘトヘトになったのだった^^;
ついでながら、写真のキャプションに登場する橋の場所の見当は、「東京の橋:北十間川」あたりが便利か。場所の見当をつけた上でなら、「北十間川の橋一覧」も写真入りでいいんぢゃないかと思う。
【復旧時付記】このエントリは、はてなハイクへの投稿から再構成した。