2009年12月23日、業平から両国にかけて、適当に道を選びながらぶらぶら歩いていた折に撮ったもの。たぶん石原あたりだったのではないかと思う。
看板建築(風の家屋)は、何度か改築されて生き延びていると思えるものが多い。でもこういう具合になっているのを見かけるのは初めてだ。看板建築は知る限り通りに直接面している。とすれば、昔はここの道幅が広かったということなのか。
昨年は*1、看板建築モノが2冊も新たに出版されたのだった。カラッケツのスカンピンで、いずれも未読\(^o^)/。篤志家さん、くれてやりたまへ。( ゚д゚)クレ。
*1:【復旧時註】本エントリの復旧は2020年1月6日行われた。