堺貼り紙・看板散歩/カスタム
所用の道すがら。
— neanderthal yabuki (@nean) June 6, 2018
間違いなくそういう意味ぢゃないと確信しつつも、ぎょっとする。
(2014年4月) pic.twitter.com/LNfRoOwMd2
とにかく、視野にこういうのが飛び込んで来たときには、ぎょっとするより他対処のしようはないですわね。
障碍者用の機器か何かの製作所だったのだと思う。細かな記憶は飛んぢゃったので正確なところはもうわからない。ぎょっとしたことは覚えているくせに、ずいぶんいい加減な記憶だな。う~ん。
作中の「彼女」はサイボーグではなくアンドロイドであるように思えるのだけれど、それはさておき、本作のおかげで綾瀬はるかの魅力を知ったような気がする。とりわけ美人だというわけでもコッケトリーや聡明さに満ちあふれているわけでもないにもかかわらず、なぜ人類は綾瀬はるかを愛しているのか、相変わらず説明には窮するばかりなのだけれど、さしあたりその由縁の感得には「これを御覧なさい」の一言で足りるんぢゃないかしら。そうもいかんかしら。う~ん。