ひさしぶりに\(^o^)/弦も交換したし、チューニングも気分を変えて……。
ネット上のサービスだと、今はみんな代表的な変則チューニングにも対応しているし、性能にはほとんど違いがない。あっても概ね誤差の範囲。ただし、広告がうるさくないところがありがたい。そうなると大手メーカーサイト内のサービスということになる。
Fenderは、アコースティック・ギターに関してあんまりいい印象がないのだけれど、それとこれとは関係がない。シンプルで見てすぐわかる使い勝手というのがいい。それぞれの弦巻に対応した音名をクリックするとそのアコースティック・ギターのページならアコースティック・ギターの音が鳴る。Loop Noteをオンにしておけば、鳴らしたい音が消えそうになるたびに改めて音を鳴らしてくれる。たぶん、そのへんは説明要らずですわね。
不満があるとすれば、用意できるチューニングの一覧は、サッと見えるようになっていたほうが便利なような気がするところくらいか。
というわけで、φ(..)メモメモ。