本日のGuitar/Alberto Lombardi - How sweet it is
Alberto Lombardi: How sweet it is - Fingerpicking net、YouTubeで知った。演奏はそちらのほうが新しいし、ほんのちょっとだけれど、イカすかも。でも、短いけれど冒頭についてくるジングルがリピート再生する際には邪魔になるかな、ということでこちらを。こちらはこちらで、画面に集中しているとカメラの揺れで気分が悪くなっちゃうのだけれど。三脚かスタビライザーか、ちゃんと使っていただきたいものですわ。
Alberto Lombardi、例によって全然知らないヒトだし演奏は短いし……けれど、アレンジなんかいい感じぢゃないですか。
「How Sweet It Is (To Be Loved By You)」といえば、云わずと知れたマーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)の名曲ということになる(cf. 「How Sweet It Is (To Be Loved by You)」(Wikipedia)、「How Sweet It Is (To Be Loved By You) - Marvin Gaye (1964)」(YouTube))*1。名曲だけれど、生ギターの独奏、僕は聴いたことがなかったなぁ。
他の演奏がどんな具合なのか、Alberto Lombardi 本人のYouTubeチャンネルあたり、少しずつ聴いてみますかね、ということでφ(..)メモメモ。
なんでフェルミを選びましたかね。「How Sweet It Is」収録、Alberto Lombardi最新アルバム。
明日発売。どうするかな。
*1: といっても、僕自身はジェイムス・テイラー(James Taylor)のカヴァーで初めて知ったのだけれど。cf. James Taylor - How sweet it is (to be loved by you) - YouTube