よくわからないのだが、《定休日》ではなく《通常営業日》の月曜から木曜への変更がわざわざ告知されるということは、週に一日しか開店していないということなんだろうか? そういう状態の営業日を「通常」と形容できるものだろうか?
現に、今日(月曜日)の日中、シャッターが降りているということはそういうことなんだろうとは思うのだけれど。いやしかし、なぜシャッターの貼り紙に《OnlineShop》なんぞと書かれているのだ? たしかに、ネット上にかたやまサイクル OnlineShopはあるのだけれど*1、そいつは今日(月曜日)だって営業しているみたいだしぃ。
一度だけの被害ならこういうびっくりマーク付きの言葉は書かれないような気がする。何となく界隈の精神的荒廃を感じさせるな。どういう事態があったのかあんまり想像したくないのだけれど。
写真下の「鶴道」という地名、行政区画ではなくかつてここを走っていたバス路線の停留所としてあった名前に過ぎない。どういう由来でついた名前だったのかも知らない。界隈に鶴のやって来ることがあったという話も聞かない。そのうちに確かめようとぼんやり考えないでもなかったけれど、そうしたことの常で今に至るも調べたことがない\(^o^)/。調べたこともないうちに「鶴道」という停留所はなくなってしまった*2。
お若い方にはどれくらい通じるんだろうか。
いや、これはちょっとシャッター違い\(^o^)/。
*1:【復旧時註】現在、元々のURL(http://www.katayama-cycle.com)では消えている。リアル店舗の現状は未確認。
*2:【復旧時註】現在でも市営住宅には「鶴道」の名前が残されている。cf. 「堺市特定公共賃貸住宅(市建設型特定優良賃貸住宅)について」(堺市)