都内散歩

本日の備忘録/Asakusa to Tokyo Skytree Street View Adventure

Asakusa to Tokyo Skytree Street View Adventure - ONLY in JAPAN * GO、YouTube かつての散歩コースだった浅草通り、思いの外変わった様子がなくて、ちょっとグッと来ちゃった。というわけでφ(..)メモメモ。ソラマチ内部にはほとんど関心がないので、1時間…

雲の名前

4月28日、北野田 奥に見えるのは和泉山脈。こういう雲は何という名前で、どういう具合で出来るものなの? 風の具合だけでこうなるとは思えないような気もする。しかしだからといって地磁気だとかそういうものの影響みたいなことを云い出すとそこはかとなく「…

東京貼り紙・看板散歩/3.11篇

2011年、震災当日から3月末まで、東京下町。 本所吾妻橋、地下鉄駅入口 普通ならば「大変ご迷惑をおかけいたします」の後に「が、ご理解いただけますようお願いいたします」とか「申し訳ありません」とかの文句が続くものだが、貼り紙のテープのちぎり方から…

なんとなく。

消火用水のドラム缶 - 押上 文字の周囲に白いボカシみたいなのが入っているけれど、この「消火用水」の字体も nean.hatenablog.com で取り上げたドラム缶のものと同じ。「消火」と「用水」の間に空白があるのも独特ぢゃないかしら。撮影したのはまだアーケー…

なんとなく。

なんとなく。 画像ファイル投稿のテスト。 「消火用水」の「消火」のレタリング、墨田区以外ではちょっと見かけないタイプぢゃないですかね? 消火バケツ OS-0704 出版社/メーカー: LS-WEBSHOP メディア: Tools & Hardware この商品を含むブログを見る

東京貼り紙・看板散歩/原人

もちっとマシな名付けは出来んもんやろか。あと固有名詞は正字にしたいしぃ。(2012年8月) pic.twitter.com/ffshHTex2L — neanderthal yabuki (@nean) May 16, 2018 このバス停の看板には何一つ間違ったことが書かれているわけではないから、これはもうまっ…

本日の重要問題/堺の公衆トイレ

観光は決して貧者の産業ではなく莫大な富をもたらすってのは世界的には常識なんだが日本人はそこわかってないんだよね。自前の排他主義と相まって他でやってけるとか幻想を抱く。でも日本人はおもてなしが下手だから飽きられないようにしないと。そこも逆の…

ここのところのうだうだ/ゴールデンバットをすひつつ

煙草の自販機@堺東。ゴールデンバットが自販機に、しかも洋モクと共に並んでいるのって、東京ではレアだったんぢゃないかなぁ。 pic.twitter.com/Q95iDVoeS4 — neanderthal yabuki (@nean) August 20, 2014 なんとかカードが必要になってしまった今では自販…

東京貼り紙・看板散歩/パノプティコン

これを見るまで、建物にどんな会社が入っているかなど、気にしたことさえなかった。まぁ迂闊ですね。 それにしても、昨今はどこもかしこも監視防犯カメラだらけで犯罪報道の類でもそういうカメラによる映像を見かける折がずいぶん増えた。 印象に残っている…

足洗い屋敷、天井からぶらさがる足

大横川親水公園。「本所七不思議、足洗い屋敷」のレリーフとその解説。 本所三笠町に住む旗本屋敷に、夜ごと家鳴りがし、天井からひどくよごれた大足がニョッキリ出る。足を洗ってやるとおとなしく引込める。たまりかねた主人は同僚と屋敷を交換したところ、…

堺貼り紙・看板散歩/遠方

堺市民会館 現在建替え準備のために閉鎖中の堺市民会館脇にある屋外の公衆トイレ。 江東区で暮らしていたときと比べると格段に少ない公衆トイレ、その貴重な一つが鎖されるというのは、のべつ幕なし歩いている人間にはなかなか辛いものがある。せめて、コン…

築地本願寺風銭湯の妄想

築地本願寺 隈*1 第三期歌舞伎座ができたときに、そのスーパーシンメトリーが爆発的にうけて、それが銭湯でも広く採用されていったんです。江戸時代の銭湯は生活の一部でもあったので目立たせて客寄せする必要もなかったんですが、関東大震災の前後から家庭…

東京貼り紙・看板散歩/存在と時間

浅草通り すごいな。わざわざこういう貼り紙が出るということは、旧来の赤信号の点灯時間を正確にカウントできるヒトが存在している、少なくとも存在していたということだもんね。そういう感覚、自分にはまったくない。 時間なんぞ、いつの間に経過するのや…

本日の一句/雪敷ける町より高し小名木川 波郷

「雪敷ける町より高し小名木川」。北砂、新開橋脇にある石田波郷生誕百年記念碑。写真を撮ったのは昨年9月頭あたり。記念碑が出来たのは、3月だったと思う。 「砂町も古りぬ冬日に温められ」。 石田波郷*1は、戦後からしばらく北砂で暮らしていた。僕が北砂…

東京スカイツリーと銭湯

押上あたりだったっけか ふっと見上げるとスカイツリー。どこにいても見下され監視されているって感じだな、下町は。東京パノプティコンってなもんですぜ、こいつぁ。 ロラン・バルト『エッフェル塔』冒頭の、知っている方には何を今さらな小噺。モーパッサ…

東京貼り紙・看板散歩/あと10年ちょいで昭和百年

明治百年記念の町内会のテント。ずいぶん、物持ちのいい町内会だな。 今年はすでに明治百年どころではない、146年。もう大正が102年*1。 「明治百年」はそれなりにヒトビトに祝されたような記憶があるけれど、「大正百年」はツイッターでどなたかが触れてい…

マニキュア

某月某日、小雨。向島の公園。 空(カラ)にはなっていないマニキュアの小瓶が水飲み場に放置されていた。 捨てるためになら、こんなふうに並べないよなぁ。 2日後……。 風にでも飛ばされたのか、それとも誰かが持ち去ったのか。一瓶なくなっていた。 なんと…

コロリ転がる

この、塀の手前にある缶にコンクリートを詰めたようなヤツ、何のためにあるのかしら? 塀が扇状に広がる要部分、鋭角に仕上げたのではヒトがぶつかって怪我でもしかねない。ここは少しやわらかな仕上げで……という配慮かな、とも思う。でも、この形状は、なん…

貼り紙・看板散歩/ぶ、ずっ

通天閣本通近く*1のイタメシ屋さんの提灯。 いやしかし「ぶ」って何ですか、「ぶ」って。 そういえば、向島にも なんてなのがあったっけか*2。 参考文献、みたいな まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか? posted with amazlet at 17.05.20 小…

ドラム缶

向島 実家周辺、町中の道がどうもスカスカしたふうに感じられる。何でだろうと考えてみると、公道にはみ出すモノがないんだな。昔の最寄駅周辺はそうでもなかったような気もするのだけれど、少なくとも今はそう。住宅地のつまらなさだな、こういうのは。 東…

古文漢文ちんぷんかん

「漢文ブロックバスター、あの訳が分からない訓読が一体何をしていたのかを説明する」(読書猿Classic: between / beyond readers)、毎度、「読書猿」さんのコンテンツは大したものだなぁと思いつつ、集まったブクマの数、君らそんなに漢文を目にする折があ…

東京貼り紙・看板散歩/フロッピーと自転車

東京都立江東商業高等学校の駐輪場 今どき、このマークのような自転車で通学する優雅な高校生がいるはずがない。それでもこういうクラシカルな自転車をピクトグラムとするのは、ちょうどファイル保存のアイコンが3.5インチ*1、場合によっては紙ジャケット8イ…

消えていた駅舎跡/隅田公園駅跡

昨日、所用のついで、少々迂路を選んで駅跡前を通ってみたら、もうすっかり解体が進んで高架の橋脚だけになっていた。最後の最後を見届けられず残念。 いつ片付いてしまったのか、Google News Searchでは「隅田公園駅」で該当するニュースは皆無だった。ニュ…

東京貼り紙・看板散歩/神社境内での釣りを禁じる

「神社って変な場所だよなぁ、たいがい」を書いてから*1、なんとなく思い出したのだけれど……。 「神社境内での釣りを禁じる」なんて貼り紙のある神社、日本広しと謂えどもそうそうあるもんぢゃないよなぁ。 というか、境内に赤煉瓦の倉庫があるなんていうの…

東京貼り紙・看板散歩/Ceci n'est pas un cendrier

浅草寺境内外れ、喫煙所近くの小公園の庭。瓦が埋め込まれている。平成大営繕の折に出た古瓦かとも思ったがそれにしては新しいか。と、それはさておき、 と、これは喫煙所が近いせいかどうか。たしかに似てはいても間違うような代物とも思えない。間違えたフ…

東京貼り紙・看板散歩/気になる禁止

云いたいことはわかるし、別段間違っているというわけでもない。禁止事項がまとめて閲覧できるというのは便利で結構なことなんだろう。でも、そうとわかっていてもなんだか蟠(わだかま)っちゃうなぁ、というのが3つ目の禁止事項。 「この公園では、次の事…

東京貼り紙・看板散歩/会社と社会のはざまで

これは 「ついつい歩いてしまうのは悪い癖ですな」*1で、すでに一度紹介したことのある看板。言問橋の浅草側のたもとすぐ近く。あのときが2009年の夏、これは昨晩の撮影。相変わらず「株式社会」のままだ。 白と黒、いたってシンプルな看板だから、「社会」…

東京貼り紙・看板散歩/磁石とクマとプラスマイナスと

「11月11日を以て交流電流の日とする」*1 で紹介した、 に、 今は上のように「じしゃくま©」くんというキャラクタが加わっている。でも、ニチレイマグネット株式会社*2にある、なぜ十月一日が「磁石の日」なのか、その説明は《磁石は「+(N極)と−(S極)…

東京貼り紙・看板散歩/仏具屋さんの生ビール

2013年6月、浅草、仏具店 パッと見、特段の注意を払うべき幟(のぼり)には見えないかもしれない。 でも、まず幟に書かれたコピーを読んでほしい。そして、幟の奥にあるものを見てほしい。 そうなのだ。これは仏具屋さんの店頭に立っている幟なのだ。奥には…

トカゲの皮膚感覚、あるいは北十間川の生態系について

Mali uromastyx wanting a belly rub! - YouTube くすぐられて喜んでいる(のかどうか)トカゲなどというもの、生まれて初めて見ますな。 というか、鱗を通した爬虫類の皮膚感覚とはどんなものなのだろう? 考えてわかるというものではないけれど、素人目に…