2021年1月21、22、23日のSongs
21日に視聴したYouTubeのPV、MV等から全33本。
22日視聴したYouTubeのPV、MV等から全27本。
23日視聴したYouTubeのPV、MV等から全46本。
更新、追いつかないどころか、どんどん遅れをとってますね\(^o^)/
毎度、全然存じ上げないアーチストさん。
レーベルの紹介ページを見れば、とりあえずのアレコレはわかる。おもしろいなと思ったのは、音楽経験の初期について。
He was first introduced to the power of ambient music by his mother at an early age, discovered techno as a teenager living in the Detroit area, and gradually learned to create his own vision of the genres.
小さい時分に母親経由でアンビエントを経験するなんていうヒトが今の世の中には存在するのかぁ。まぁ、こちらが爺ぃになっちゃうのも致し方なしってところですわねぇ。うーん。
「Salvaged Copper (feat. Terrence Dixon) [Luke Slater Remix]」収録。
このギタリストさんのことは例によって例の如しで全然知らないのだけれど、このカヴァーはなかなかになかなかぢゃないかしら。自分流の解釈をしっかりと貫いているカヴァーって、YouTube界隈ではウケが悪いのが通例なのだけれど*1、これくらいうまいとまた話が違ってくるというところか。
YouTubeで「stairway to heaven acoustic guitar」のキーワードでYouTube検索すると、生ギターのソロ演奏を中心に歌付も交えつつ、結構な数のカヴァーが公開されているのがわかる。聴き比べてみると、上のヴィデオのギタリストさんの個性もよりくっきりわかるんぢゃないかしら。ここではオーソドクスなアプローチの、「Stairway to Heaven / Daisuke Minamizawa (acoustic guitar solo)」(DaisukeMinamizawa、YouTube)をお薦めしておく。原曲から拾えるものは極力拾ってのアレンジ。これはこれでなかなか。
アマゾンでは、Lucas Imbiribaのカヴァー音源は見当たらなかった。仕方がないので原曲収録アルバムでも挙げておきますか。
1971年リリース。云わずと知れた級の名盤ということになるのかな。
Erased Tapesレーベル、オフィシャルのプレイリスト。
ここしばらく、このレーベルのものが続いているような気もするけれど、BGMに好都合というところかなぁ。
*1: 本作でも指下げしているヒトたちだってそこそこいらっしゃりはするのだけれど。2021年1月28日午後で「1.2K」かぁ。